1.
業務範囲を定めた
システム開発
仕様書からの
システム開発
お任せください。
~持続可能な取引を目指し、コストを配慮したお取組~
お客様のニーズに合わせた
3つのサービスをご提供します
1.
業務範囲を定めた
システム開発
『請負型』『ラボ型』『常駐型』といった体制を意味します。
2.
定額制による
システム開発
「月に○○時間」という時間単位で、システム開発を進めていくことです。
3.
共同事業による
システム開発
様々な提携方法があります。お問い合わせください。
システムチームのシステム開発ではビジネスモデル(事業構築)を含めて、事業を『つくる』ことにコミットしていくかたちでシステム開発を進めております。
そのため、企画立案から入らせていただくかたちをとっており、仕様書・要件定義書の作成を挟まずに進めることが可能です。
通常、お客様側あるいは外注して書類作成にあたってもらう等で時間やコストをかける必要がありますが、弊社ではその部分をカットして進めることできます。
ビジネスモデル構築を進める過程で、仕組や運用を考慮して設計を進め、結果的にシステムのリリースを早めます。
そのうえで事業の改善に時間をかけ、事業の成功を確度に高めることに注力していく仕組みです。
エンジニアでありながら、経営経験があるメンバーが複数在籍しているため、幅広い課題へ取り組むことができます。 また、スタートアップ企業の創業メンバーとして関り上場を果たしたもの、大手企業におけるエンジニアから独立したもの、システム開発におけるマニュアル制作をおこなっていたもの等がおりますので、企業規模や事業状況に応じて進め方を合わせていくことができます。
価格だけを求める場合は不向きなサービスです。ニアショア・オフショア等のサービスを活用された方が望ましいです。
システムチームでは事業において、一緒に考え『短期間で立上げ』『より良い利便性を設け』『課題点は広範囲で拾う』ような仲間が必要という場合に合致するサービスです。
事業モデルが未完成で、システム開発に相談はしてみたものの求められる書類の対応が困難、限りある予算だから出来る限りシステム外注費をかけたくない等でお悩みの場合は是非ご相談ください。
また、Webサービスやツール開発をおこなう際にエンジニアが不在でシステム開発について理解していない場合、見積取得や比較検討方法をお伝えしますので、ご連絡くださいませ。